株のデイトレードエントリーポイントを知るテクニック

 

デイトレードで勝つためには、何がなくても必要なもの。

 

それはデイトレードエントリーポイントを教えてくれるシステム。

これがなければ始まりません。

 

何がなくてもエントリーポイント認知システムです。

 

資産管理、精神論、ファンダメンタルズ等の面倒くさい理論、

情報はまずは二の次で構いません。

 

まずはデイトレードエントリーポイントを認知システムの習得が先決です。

勝ち組デイトレーダーへの近道は、デイトレードエントリーポイント認知の

システムを知ることです。

 

それで80%のデイトレード攻略手法は達成できるはずです。

 

 

デイトレードのエントリーポイントを認知するシステムは、

 

何をどのように使用したら良いのか。

 

 システムを使うには、システムを認識させるチャートツールが必要となります。

 

チャートツールといっても、最近では様々な種類のものがあり、

どれを選んだら良いのか悩むのが現実です。

 

エントリーポイントは、先人の残した手法を使用して、

上手く活用することで認識判断できます。


この手法は恒久的な事象を確認する事で判断でき、

パターン認識で判定できるものです。


さらにこのエントリーポイントをスキャルピングテクニックで対応すれば、

効率の良い回転売買が可能となるものです。

 

例えば、下記チャートの株価の動きは、

赤ライン矢印の下落波動、青ライン矢印の上昇波動となっています。

 

デイトレード上下波動の転換点を、天底と認識すれば、

エントリーポイント認知事象として確認することができます。

更に下段の赤青域の変わり目を、エントリーポイントと認知する。

 

この2つの事象を頼りにして、エントリーしてもデイトレードは勝つことは可能となっています。

 

赤は下落波動域、青は上昇波動域の流れとなっていて、

その間でスキャルピングを行えば勝利の確率は非常に高いものとなります。

エントリーの目安としても活用することが可能で、

 

赤から青に変わるところで買いエントリー。

青から赤に変わるところで売りエントリーの対応が可能となっています。

 

たったこれだけでもデイトレードでの勝利はかなりの確率で確保できることが検証できます。

 

下記チャートは『超楽勝、デイトレード攻略』マニュアルのチャートではありません。

参照例に過ぎまん。

 

 

このようなシステムを構築できれば、

 

デイトレードは決して難しいものでは無いことが理解できると思います。

 

『超楽勝、デイトレード攻略』では、このような考えを取り入れて、

初心者からシニアの方でも理解できるロジックを使用して、システム構築しています。

 

精神論、メンタルな要素は除外した、デイトレード手法は

テクニカルスキルを主体とした手法で勝つことが可能です。

 

ストレス軽減した、テクニカル手法に特化した、

デイトレード・スキャルピング手法となります。