デイトレード損切りポイント認識のスキル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デイトレードで最も注意をしなくてはならないことのひとつが損切りの対応です。

デイトレードの場合、大きな損失を被ると、その損失を取り返すために、

大きな金額、労力と時間的な大きなロスを抱えてしまいます。

1~2日程度で取り戻せる程度の損失であれば、何とか平常の取引で継続可能ですが、

それ以上になりますと痛手が大きくなりすぎます。

せっかく積み上げてきた収益が一度の失敗で大きく減少する状況は精神的にも良くありません。

なんとしても極小の損失で抑えたいものです。
その日のうちに、あるいは翌日には取り戻すことができる程度の少ない損失で対応したいものです。
極小損切りの方法は、株価動向の法則、規則性を認識することで判断確認する
ことができます。
株価の動きには上昇への流れ、下落への流れ、横這いの流れの3つがあります
が、この流れは概ねある法則に基づいて動いていることを認識しなければなり
ません.
この流れの出発点、終着点は株価波動の天底の位置に合致することが常ですの
で、株価の波動の天底を判定認識できれば効果的な損切り判定ができることに
なります。
その判定基準の法則とは、ある位置を境に株価は上昇を開始し、ある位置を境
に下落し始める離脱推移の法則です。

極小の損失とは、どうすればそのような対応ができるのか。

損切りができない=売買ポイントが分からない!

 

 

 

今回は損切りについて損切りが出来ない理由。
№1 損切り価格が大きくなりすぎて出来ない。
№2 どこで損切りしたら良いか解らない。
№3 中長期投資だから、焦らなくてもまた戻るだろう。
の三点について、勝ち組投資家への知恵(虎の巻)の観点から考えてみます。
№1について、簡単明瞭な売買法(特別壱万円の知恵)では 、
あり得ないことです。
簡単明瞭な売買法(特別壱万円の知恵)では、損切り価格が大きくなるまでに、
損切りポイントが発生します。
なぜなら、買い出動するポイントが、損切りするポイントに近いため、
買い価格と、損切り価格との差が少ない ので、損切り価格が大きくなる
ことがありません。
またその価格で損切り出来ないのなら、はじめから、買い出動しないことが
基本です。またそのポイント以下は即、損切りするルールになっています。
ですから、損切り価格が大きくなりすぎることはありません。
、簡単明瞭な売買法です。
次にどこでロスカットをしたらいいのか~~~。

№2 どこで損切りしたら良いか解らない。
これもまた 勝ち組投資家への知恵(虎の巻)ではあり得ないことです。
なぜなら、買い出動するときには、すでに損切り価格は決まっているのです。
その価格はチャートを見ればすぐ解りますし、チャートがなければ、自分で
作図すればよいのです。簡単な作図で誰でも出来ます。
なんの理論も必要ありません。
   簡単明瞭な売買法ですから。
№3 中長期投資だから、焦らなくてもまた戻るだろう。
これもまた 勝ち組投資家への知恵(虎の巻)ではあり得ないことです。
前回のマガジンに記載した通り、勝ち組投資家への知恵(虎の巻)は短期波動売買です。
三ヶ月先、六ヶ月先のことはその時考えればいいのであって、今儲けることが
先決です。今儲けて、また儲けて、また儲ける。
勝ち組投資の基本です。
以上のように、この売買法は、評価損を抱えた塩漬け株は、持つことがありません。
いつもスッキリ儲けるか、損切りか解ります。
しかも@@@@@@@@@@が@@@@@@@@@時に@@@@@@@@のところで
買い出動すれば、儲けの確率は随分大きくなります。
勝ち組投資家への知恵(虎の巻)のチャートをご覧いただければ、
納得されることと思います。

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